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日経平均 連日史上最高値更新 投資するのは待った方がいい?! 今まで通り投資を継続して大丈夫?!

投資

「日経平均株価 34年ぶりの最高値更新」の翌営業日である本日も史上最高値を再び更新しました。そんな中で、「今、投資を始めても大丈夫?」「毎月の積立を一旦ストップして、値下がりしてから再開した方が良いのか」等、迷われる方もみえると思います。実は、私も投資をはじめる(2024年1月から株式インデックス投資をスタート)にあたって、この部分はかなり迷いましたが、私なりに出した答えは、「今から投資を始めても大丈夫」でした。以下に、私がどのように判断し、この記録的高値のタイミングで投資をはじめた3つの理由をお話しします。(最終的な投資判断は自己責任でお願い致します。)

私の投資の前提条件:先進国株式・国内株式・先進国債券・国内債券のインデックスファンドを中心にコツコツと18年以上の長期・分散・積立投資を行う事が前提条件です。



相場の今後の上昇・下降を正確に予測することは誰にもできない

「過去の株価の動きがどうあれ、明日の株価の上昇下降は五分五分でしかない。株価が次にどう動くかということは、コイン投げと同じで、誰にも予測できないのである。」(『ウォール街のランダムウォーカー』バートン・マルキール著 より)

相場が今後上がるか下がるかは、正確には誰にもわかりません。もし、正確に予測できるならインデックスファンドへの積立分散投資など行わず、個別銘柄に集中・一括投資を行った方が良いでしょう。少なくとも私には相場を読む力はありません。また『ドルコスト平均法』を用いて毎月一定額の積立投資を長期間にわたって行う事により価格変動リスクを抑える効果が期待できます。

早く投資を始めることで、複利の効果を生かす

複利の効果は大きい、という話は良く耳にすると思いますが、その効果がよくわかる例として、『家庭の金銭学』(リック・イーデマン 著)という本の中にある「ジャックとジルの話」で時間と複利の相乗効果についてお話します。

あるところにジャックとジルという双子の弟と姉がいました。

・ジャックは18歳から26歳までの8年間、毎年50万円ずつ積立投資をしました。投資の総額は、50万円×8年間で400万円です。その後は積み立てを止めて投資は行わず、65歳まで放置しました。

・ジルは、26歳から65歳までの40年間、毎年50万円ずつ積立投資を続けました。投資の総額は、50万円×40年で2000万円です。

・両者の投資リターンは年利10%です。

65歳時点の総資産は、それぞれどうなっているでしょうか。

ジャック:2億5878万円

ジル:2億2129万円

投資総額は、ジルの方が1600万円も多いのに、65歳時点の資産総額はジャックの方が3,749万円も多くなったのです。この話は、投資は早く始めたほうがその効果は高いというエピソードだと言えます。ただ、その効果は時間の長さや利回りによって大きく変動します。

私の場合、ある程度リスクをとって18年間という期間で資産運用を行う前提のため、早く投資を始める事のメリットを享受できる可能性が高いと思われます。

今後も世界経済は成長していく

日本は少子高齢化が進み、2008年をピークに長期の人口減少過程に入り、2048年には9,913万人と1億人を下回り、2060年には8,674万人になると推計されています。(内閣府HPより)人口が減少すれば経済も縮んでいくと考えられます。逆に、人口増は経済成長の要因になると考えられます。世界の人口は、増え続けており2030年までに85億人、2050年には97億人に達すると予測されています。(国連広報センターHPより)右肩上がりの人口増と共に、世界経済は年率3~4%程度の成長を続けている。そのため、今後も世界経済は成長を続けていくものと考えられます。今後、世界経済が成長しないと考えるならば投資を行わない方が良いのかもしれませんが、、、。

ここで、S&P500等の米国株式とオルカンのどちらに投資するか、もしくは両方に投資した方が良いのかという疑問も生じるかと思います。私なりの結論としては「S&P500」を中心に投資する。というものです。その理由としては、

・オルカンは株式時価総額に応じて投資比率を調整しており、米国株式の比率が60%超と高い。そのため、米国株が下落する際は影響を受けやすく、リスク分散があまり効かない。

・過去の10年間の実績ではオルカンに比べてS&P500の方がパフォーマンスが良い(つまり、米国以外の株式がパフォーマンス低下の原因となっている)

・S&P500の組入銘柄はグローバル企業が多く、S&P500への投資により世界経済の成長を享受できる

と考えているからです。ただし、これは過去の実績に基づく判断であり、今後はパフォーマンスが逆転する可能性もあります。今後の市場動向によっては、ポートフォリオを見直すことも考えていきます。

まとめ

  1. 相場の今後の上昇・下降を正確に予測することは誰にもできない
  2. 早く投資を始める事で複利の効果をなるべく生かすため
  3. 今後も世界経済は成長していくと考えているから

上記の理由で、「今から投資を始める」という結論に至りました。正解はわかりませんが、今後も自分なりに納得できるまで考えて投資を行っていきたいと思います。

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